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皆さんは3DOをご存知だろうか。
ピピン@マークやプレイディアなどは、まあまあ知っていると。
もちろん3DOを次世代機の先駆者として認める声は少なくて、
SSやPSをほめちぎり、3DOには光が当たらないということ
は周知の事実に違いないのである。
3DOのスペックや、どのような形なのかなどのデータは
調べればいくらでも出てくるので、今回は
3DOの8割のユーザーが持っていたと思われる
「スーパーストリートファイター2X」&まつわるお話を
特集してみたいと思う。
集大成のハイパーストリートファイターや、いまやPSSSDCGBAなど
で同作が出来るようになってしまった昨今であるが、
元祖移植作としての3DO版を掘り起こし、改めて考えてみたい。
1.お茶目な本体の欠点
・本体のメインスイッチはPS2の後ろについているパチパチする
あの部屋のスイッチが電源のONOFFを決める。
ちなみに、リセットボタンなど無いので、一度OFFしてON
することでタイトルまでのロードをまた待たなくてはならない。
付けてくれ!
・半端な5ボタン製が、格ゲーに向かなかった。
ファミコンで言うスタートセレクトの他にプレイボタンが
L.R.A.B.Cと5つなのである。
救済措置として別売りの人間工学に基づいた十字キーを持つ部分が
左手にぴったりフィットするように出来ているようにみせ
かけておいて、かなりコマンド技が出しにくい仕様になっ
ている。
2.お茶目な本体の褒めるべき点
・S端子標準装備&市販の端子が使えるのでかなりいい。
S端子出力画像はきれいである。
・音がいい。Qサウンドが妙に映えるので、
きっといい音声出力なのだろう。
「スーパーストリートファイター2X」の他機種版との違い
僕は、SSのストリートファイターコレクションも持っているのだが、
どうもなじめなかった。
SSの欠点
1.音楽のアレンジがしょぼい。初めのデモとタイトルまでに盛り上げる音楽
がなんとも拍子抜け。
2.スーパーコンボが多段技のキャラの場合、飛び道具にしろキャラ密着にしろ
その地点でバシバシヒットしてそれで勝った場合スローになり画面が光る。
SSの場合も同じであるが、スーパーコンボフィニッシュと画面が光るタ
イミングがずれている上、スローも余りかからないので、技のヒット感が
減ってしまっている。これが痛い。
SSの褒められる点
1.言わずもがなメジャーハードで出ているので、気軽にたのしむことが出来る
のである。これにバーチャスティックプロがあったら100人力だ!
3DOの欠点
1.少しロード時間が気になるのでイライラする人はするでしょう。
3DOの褒めるべき点
1.とにかく音のアレンジがいいので一度聞いてみてほしい。
コンポなどの音響機器につないでゲームをプレイするのも
いいかもしれない。
2.スパ2Xやるなら3DOでと言ってもいいほど完成度が高いので
今からやっても古くない。
番外編「サムスピ海外版」の3DO移植はいかがなのか?
まず、おかしい(笑)。
・たとえば、大切りを当てたとする。
スコアに「612点」と出る。端数表示である。ええ〜っ?
ずっとこの得点加算法である。分からん!
・斬ると白い血が出る。時々赤。どっちなのだ!
・1本目、勝負!という掛け声は「イポンメ、ショウブッ」である。
また声でいうと、「天草四郎時貞」と名前をフルネームで
ネオジオはいうのに対して3DOは「アマクサシロオ〜ゥ」で
終わってしまう。これもこれで外国製かなとおもう。
追記します。
3DO版とは別に、SS版の検証をやってみました。
SS版、いいね(180度変わったな)。
まずゴウキに簡単に会える!難易度がやさしい!
手軽!音楽は多分、アーケードのほぼ完全移植!
オリジナルの音楽を使っていると思います。
あと、3DOより、肉感がある!
う〜ん。捨てたもんじゃないな!
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